心の整理をするために、日記は書いたほうがいいのかもしれない。
考えや悩みがループする。
まとまってない。

---------------------

ちさとのこと。
何も言ってくれない以上、わからないことが多すぎる。
やみくもに言葉をかけても、怯えさせるだけのような気もする。
とにかく不安で、また今までと同じなのかと信じたくない気持ちがいっぱいで、声をかけてしまっている。

じきに２週間連絡がない状態になりつつある。

要点を抑えよう。

【自分はどうしたいのか】

これからもちさとと一緒に居たい。

【そのために必要なこと】

ちさとも一緒に居てくれること。

【ちさとはなぜ連絡をくれないのか】

[0回]

今年のGWの充実さ。
友達と食博へ行ったり、大切な人との東京旅行。
幸せなはずなのに、気を抜けば止めどなく襲う不安。

それ自体はよくあること。慣れているはずのこと。
「気を抜けば止めどなく襲う不安」

それでも不安や焦りにはどうしても弱い。
何もかもうまくいかなくなる。

重要なのは自信を蓄えること。
気分を盛り上げること。

けれどそれも進まなくて
今に至る。




5年前の夢を見る。思い出す。

あの頃や、専門学校入学前の4年間に比べれば充分幸せな人生。
たくさん、たくさん、小さな幸せを積み重ねてきた人生。

小さいころ好きだった積み木のように、たまたまうまく積んできただけなのかもしれない。
いつ崩れるのかもわからない。

だんだん
積むのが怖くなってきたのかもしれない。

もう満足したから、これ以上積むのはやめておこう、そっとしておこう
そんなふうに思っている自分がどこかにいるのかもしれない。

もう二度とあのころに戻りたくないから、そう思う。
積み木をたくさん積み過ぎたから、崩れちゃうのが怖い。



窓をしめて、誰も入れないようにして、時間を止めて、もうこのままにしておきたいぐらい。

あの頃に比べればそれぐらい今はもう幸せで何もいらない。

[0回]

なんとなく書きに来たのは心が何処か沈んでいる。
この時期にこうなりたくはなかったけれど、何処か沈んでいる。


こういう「何処か」とか「沢山」とか、漢字を使いたがるのは高校の頃、夏目漱石読んでいた影響か。
インターンに行っていて最近仕事いただいてる会社の人のなんとなくの一言に気付かされる


沈んでるのは何でだろう。わからない。
いつもそう。
特別原因なんてないのに起因を探る。
結果だけ追い求めてればいいのになぁ。
バカだから学習もしない。いつもこれで独り苦しむ。


睡眠不足は2週間くらい前から続いていた。
そのたびに薬でごまかした。
今年は病気の事は切り離して考えるようにしている。
その所為か何処か黄色信号が出ても「人並みに」こういう事が起きるのだと言い聞かせた。
もちろん医者にもそう言い聞かせた。


今もそう言い聞かせている。
一時的にしんどくなっているのだと。
でも心には焦りと不安がある。
またこんなとこで駄目になるんじゃないかと。


今日は睡眠薬が少しで寝れるといいな。

[0回]

しんどい

う～ん

[0回]

・。・

[0回]